ルートディレクトリに「 vue.config.js
」を新規作成
次のコードをコピペする。
※Vuetifyなど既に他のデータが入っていた場合はpublicPath
の行のみコピペ。
module.exports = {
publicPath: './',
}
完成!
あとは npm build
してdistフォルダに出力されたhtmlを直接起動してみてほしい。
インストールしてあるライブラリによっては動かないかもしれないが、基本的にこれで動くはずだ。
とにかく簡単にできるのに長々と説明しているサイトしか存在しなかったので作成した。なんでこれで動くのかすら知らなくて良いのではないかと思う。
動くものは動く。